M1 Macbook Air(16GB・512GB)を今更購入

購入に至る経緯

2020年11月に発売されたM1チップ搭載のMacbook Air
発売からすでに1年以上が経過し、M2チップ搭載とかカラーバリエーションが増えるとかの時期モデル登場が噂されていますね。よりスタイリッシュになること間違いなしの新モデルの発表が待ち遠しいですよね!

私は、ここ2年ほどPCゲームをしたりしていたのでWindowsを使うことが多かったです。
現在も自宅のメイン機は自作したWindowsのデスクトップPCです。自宅に据え置きのデスクトップは拡張性も高く、カメラやマイクを設置して、オンライン会議を行うのにとても快適な環境を作っていました。

コロナによるオンライン会議がメインの時は気にならなかった

ここ最近、ようやくオンライン会議のみに留まらず、オフィスに集まっての会議も開催されるようになりました。
オンラインの時には録画することで議事録の代わりとしていたのですが、実際に集まっての会議となると、議事録をタイピングする必要も出てきます。

そうなるとやはりキーボード付きのノートPCが欲しくなってきたんです。
そこで「久しぶりにMacbookがほしいな!」と思ったわけです(笑)

最初はMacbook Proを買うつもりだった

私は、画像や動画編集もすることが多いので、最初はMacbook Proを購入しようと思っていました。
13インチにしようか、それとも14インチにしようか。
Proの2機種のどちらにしようかだけで購入検討をはじめました。実際に店舗に行って、サイズ感や液晶の見た目なども確認してサイズは13インチにしようかなと考えていました。

その頃から、You TubeでMacbookのレビュー動画なども見始めました。
多くの動画を見るうちに、Macbook Airの評価がとても高いことに気付いていくことになりました。

私はMacbook Airが一番最初に発売された際に11インチモデルを購入したことがありました。
その時は、やはり性能が物足りず結局Proに買い直した苦い思い出があり、今回も最初からAirは検討外としていました。

Airはもうパワー不足のイメージはないの!?

多くのレビュー動画を見るうちに、「Macbook AirとMacbook Pro 13インチで検討しよう!」となりました。
私は以前からProの均一な厚みのデザインが好きで、気持ちはかなりProに傾いていました。
しかしながら、スペックと価格の比較をしていくと、とても悩ましいものでした。同じようなスペックにするとProの方が約2万円高くなるんです。この2万円の価格差をどう判断するかで最終的には悩むことになりました。

最終的に決め手となったのは、8GメモリのMacbook Airで動画編集と書き出し速度を測定している動画をみて、Airはもう昔のパワー不足を感じるPCではなくなったんだね。「Macbook Airで十分じゃないか!」との結論に達しました。

購入したMacbook Airのスペック

13インチMacBook Air – スペースグレイ

ハードウェア:

  • バックライトMagic Keyboard – 日本語(JIS)
  • アクセサリキット
  • True Tone搭載Retinaディスプレイ
  • Thunderbolt / USB 4ポート x 2
  • Touch ID
  • 512GB SSDストレージ
  • 感圧タッチトラックパッド
  • 16GBユニファイドメモリ
  • 8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したApple M1チップ

ソフトウェア:

  • 写真、iMovie、GarageBand
  • Pages、Numbers、Keynote
  • macOS

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